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自分に気づく心理学 ~小さなことで不機嫌になる人の心理

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ワシは2014年3月25日に煙草から卒業しやした。 禁煙する事で十人十色人其々色々な離脱症状が現れることは『禁煙の森』で学ぶことが出来ました。 ワシは比較的ひどい離脱症状に悩まされる事なく卒煙できたのかなと思いますが、禁煙4ヶ月目頃にイライラがピークに達して職場の人と衝突した事がありました。 いい歳こいて恥ずかしいなあと落ち込みながら、これじゃいかんなと思い、休日にブックオフで何かいい本は無いかなと探して歩いてたときに、この一冊に出会いました。

ワシは喫煙時代から常にイライラして生活していたように思え、そのイライラは内面だけに収まらず外見にも現われていたのかなと思います。 この一冊の出会いから今の自分に気づき、今の自分を受け入れ、これから先の自分へ何かしらの応援ができるようにと、面白そうな本を探しては読むようになりました。 


『自分に気づく心理学』

1.人づきあいが苦しいのはなぜか?
常に周囲の人に不満な人は、無意識に甘えのある人である。その甘えが満たされない結果、欲求不満になり、憎しみを持つ


2.「甘えの欲求」は心の秘密をとく鍵である

自分について何か上手くいかない時、相手の責任を追及するのが甘えている人間の行動である。なんで自分の思い通りにいかないのだ、なんで自分の期待するとおりにしてくれないのだと相手に怒ることが、甘えるということである。 すぐ肩の力が入ってしまう人は欲求不満の人なのである。 このような人は、まず自分は自分に何を隠しているのだろうと反省して見る事である。


3.不安なのは本当の自分が見えないからである

相手が満足していないと、それを自分の責任と感じてしまう。 大切なことはこの習慣化してしまった間違った感じ方を変えることである。


4.なぜかイライラしてしまう人は人生全体の方向が間違っている

理由も無く不愉快になるのは、何か自分の欲求を自分が隠しているからだ。 自分が隠しているものの中で最も一般的なものは、幼児性である。


5.人を愛し、人から愛される能力

心の葛藤に苦しんでいる人に自分の心を理解してもらおうとすることは無駄な努力であるともいえる。 人間なんだからお互いに理解できる筈だなどと言う人は、たいてい他人に対して支配的なものである。 他人の心を無視して、平気で他人を傷つけられる人である。 そして他人を深く傷つけながらも、そのことに気づいてすらいない人である。


6.自然の感情があなたを蘇らせる

あなたがしがみついている「立派な自分」「良い自分」は本物ではない。 辛いときに辛いと感じられる人は救われる。 自然な感情の流れに従っていれば疲れないが、それを押し殺して逆なこと言ったりやったりする事で疲れる。


7.自分を大切にすることからすべてが始まる

自分にやさしい人は臆病になる必要がない。 何かに失敗してもそのことで自分を責めたりしないからである。 大事なのは本気で自分にやさしくなろうとすること。 日常生活で疲れた時、無理に笑顔を振りまいて立派そうにすることはない。 そんな時は「疲れているんだろ、少し休んだら」と自分にいいきかせることであろう。


【感 想】

う~む・・・難しい
理解できる所は理解できるし理解できない所はできないけど、4.の人生全体の方向が間違っているとの言葉は、ちと響きやしたね。 イライラを直すために自分の人生の方向を修正しないといけないのかと思えた瞬間でやんしたね。 このブログを通して人生の方向が修正できるように、焦らずゆっくり自分らしく手間暇かけて丁寧に、人生楽しんでいきやすよ♪




自分に気づく心理学愛蔵版 [ 加藤諦三 ]


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