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自分のうけいれ方 ~無理しない比べない、ありのままのあなたでいい

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果たしてワシはワシのことを受け入れながら人生歩んで来たのかな。 そう思い込みながら歩んで来たつもりだけど、いつもイライラしてたのは何故なんでしょか? いつ頃からイライラしながら歩んで来たのかな? これからも同じようにイライラしながら歩んで行くのかな? それはちと嫌だなw


『自分のうけいれ方』

1.なぜ人間関係がうまくいかないのか
いつも腹をたててる人は要求の多い人である。 人の態度で腹をたてるというよりも、人に対する自分の要求によって腹をたてるのである。 情緒的に成熟した人なら相手のすることを当たり前と思うから、相手に腹をたてない。 しかし幼児的願望を満たしていない大人は、相手のすることを当たり前と思わないから腹を立てる。 幼い頃から「良い子」を演じている人は、何よりもこの幼児的願望が満たされていない。


2.生きる辛さが軽くなるやり方
だいたい人生は上手くいかないようにできている。 それが人生の基本である。 人生が上手くいかないのには、上手くいかない原因があることを受け入れる。 親から与えられた歪み(上手くいかない原因)を自分の力で直していくという事が、生きていくという事である。 幸せを感じる能力、例えば、コップの中に半分の水が入っているとき、「まだ半分ある」と感じるか、「もう半分しかない」と感じるか、感じ方によって辛さも軽くなる。


3.ほんとうの自分に出会う
「理想の自分」と「現実の自分」を間違えない事。 「理想の自分」に執着する人は自分というものに基準がないのである。基準がないから頑張りすぎて無理をする。 「現実の自分」に基準を持って受け入れる事である。 「現実の自分」の歩き方をしていれば必ず頂上に行けるのに、「理想の自分」がもっと早く行こうとする。焦って「もっと早く頂上に行く方法はないですか」と人に尋ねる。 どちらにしても頂上にはいける。


4.自分と仲良くなる
あなたは誰からも責められていない。あなたには生きる価値がある。あなたは安心して生きていい。 「自分には生きる価値がある」と繰り返し言い聞かせる。


5.運命を受け入れれば、新しい自分が見つかる
どういう親を持つかはあなたの責任ではない。しかし、それを運命として受け入れないのは、あなたの責任である。 運命に逆らえば逆らうほど運命は過酷になる。嘆いても事態は悪くなるばかりである。


6.すべての道は幸せにつながる
不幸な人は「自分はこうあるべき」というところから出発している。だから生きるのが辛くなる。 人生で「格好が悪い」と思っていることがある。その「格好が悪い」ことがあるからこそ、あなたはあなたなのである。 人の指紋が違うように、あなたの人生は人と違っているのである。それが運命、比べても仕様が無い。その運命を受け入れられない人は、自分の指紋を否定しているようなものである。


7.幸せのかたち
なぜ人は自分でない自分を演じるのか、人のまねをして自分らしさを失わない。
「なんでこんなに傷ついてしまうんだ」と嘆いても、傷つくものは傷つく。人がどれくらい傷つくかは、その人が決められるものではない。その人がどのような脳を持って生まれたか、どのような環境で育ったかによって決まる。
幸せとは問題が無い事ではない。問題を扱う心の能力によって、同じことを幸せと思う人もいるし、不幸と思う人もいる。


【感 想】
自分に当てはまるところもあるし、当てはまらないところもある。 またそう感じながら生きている人がいるんだなと、初めて気づかされたところもある。 ワシは無意識に無理をしてたのか、無意識に人と比べていたのか、それがイライラの原因のひとつなのかもと思えたように感じやしたね。




自分のうけいれ方愛蔵版 [ 加藤諦三 ]



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